大須の食べ歩きグルメといえば、絶対に外せないのが「台湾の焼き包子(パオズ)専門店 パオパオ亭」
休日は常にお店の前に行列ができている超人気店ですが、実はこのお店の名物商品「肉包(ロウパオ)」には、絶対に知っておくべき「知っておきたいトラップ」が潜んでいます。
ちなみに筆者はそれを守らずに派手に失敗経験をしました(ロウパオの溢れる肉汁で服を染みだらけにし、常に食欲を刺激する香りを振りまく飯テロ行為をした)
ここでは筆者と同じような失敗をしない方法以外にも以下の内容について解説します。
- 現地で怒られないための並び方・食べる場所のルール
- 肉包と菜包(野菜)の味の比較
- 必見!服を汚さない食べ方について
などを、リアルな実体験とたっぷりの写真でお届けします。 これから大須に行く方は、絶対にこの記事を読んでから買いに行ってください!
1. パオパオ亭の基本情報と「行列のリアル」
パオパオ亭は、大須商店街の中でもひときわ賑わうエリアにあります。 休日は行列必至ですが、「並ぶのは嫌だな…」と諦める必要はありません。

| 項目 | 詳細データ |
|---|---|
| 焼き包子(パオズ)価格 | 1個 250円(税込) |
| お支払い方法について | 現金・電子マネー対応 |
| 待ち時間について | 行列でも進みは爆速(約1〜2分程度!) |
| ゴミ箱などの有無 | 店頭に完備(手拭き用ティッシュもあり!) |
⚠️ 知らないと恥をかく!並び方と食べる場所のルール
現地に行かないと分からない、大須ならではの暗黙のルールをお伝えします。
- 並ぶ時は「通路の中央」を開けること! 商店街の通行の妨げにならないよう、列の真ん中を開けて並ぶのがマナーです。
特に当該の店舗がある「新天地通り」は人の往来がかなり激しいため、注意が必要です。 - 他店の前で立ち止まって食べない! お店の上にも大きな看板が出ていますが、隣接する他のお店の前で食べるのはNGです。イートインスペースは無いので、店頭の邪魔にならないスペースか、少し歩いて大須公園などのベンチで食べるのを推奨します。
筆者の体験談ですが、店舗の反対側にあるゲームセンター前の自販機で食べている人が多数見受けられましたが、同時に「パオパオ亭に隣接するカードショップ前で食べている人」も多数見受けられました。
営業妨害などにもなるのでお控えください。
2. 【実食レポ】肉包(肉)と菜包(野菜)どっちがおすすめ?
パオパオ亭の看板メニューは2種類。どちらも税込250円という、大須の食べ歩きの中でもトップクラスのコスパを誇ります。 大きさは、コンビニの肉まんより少し小さめくらい。厚めでもっちりとした生地が特徴です。

溢れる旨味!王道の「肉包(ロウパオ)」
まずは定番の肉タイプから。味自体は意外とアッサリしていて何個でも食べられそうですが……後述する「肉汁の暴発」には本当に気をつけてください。服を汚すと後で大変なので…
食べ歩きに最適!「菜包(ツァイパオ)」
「服を絶対に汚したくない!」という方に全力でおすすめしたいのが、野菜タイプの菜包です。 こちらはキャベツのジャキジャキとした食感と、少しピリッと辛みの効いた味付けがクセになります。肉汁の飛び出しがないので、純粋にお手軽な食べ歩きを楽しむならこちらが正解かもしれません。
ただし、注意することもあります。
どちらの生地にも油分を多く含んでいるため、店頭に置いてあるテッシュは必須アイテムです。
3. 【大惨事】看板の「肉汁注意報」はガチだった
さて、ここからが本題です。 肉包(ロウパオ)を買うと、店頭の看板や店員さんから「肉汁が飛び出すので注意してください!」と警告されます。

「まあ、小籠包みたいなもんでしょ?大袈裟だなー。食べやすい熱さだから冷める前に食べよ!」と油断していた筆者は、見事にやらかしました。
【筆者の失敗談】 何も知らずにガブリと半分に噛みちぎった瞬間、中から想像を絶する量の肉汁がブシャッ!!と噴出。 見事にお気に入りの服に被弾し、大きなシミを作ってしまいました…(2回ほど経験済み)。

↑食べ終わった後の包み紙。生地自体が油分を含んでいる上に、これだけの油と肉汁が溢れ出ます。
しかも悲劇はこれで終わりません。 帰りの電車内、汚した部分から「食欲を刺激する肉まんの香り」が常に漂い続け、自分も周りもお腹が空いてしまうという恥ずかしい思いをしました(笑)。
4. 被害者を減らしたい!「肉包」の正しい食べ方
私のような悲劇を繰り返さないために、パオパオ亭の肉包の「絶対に失敗しない正しい食べ方」を伝授します。

↑見てください、この黄金色のスープ!これをこぼさずに食べるのが至上命題です。
【絶対に服を汚さない3ステップ】
- 絶対にいきなり半分に割らない!かぶりつかない!(※スープが全てこぼれて大惨事になります)
両手が油分まみれになるので、本体を素手で半分に割るのは控えましょう。 - まずは上の方(皮の薄い部分)を小さく一口だけかじって、穴を開けます。
- その穴から、中の熱いスープを「ズズッ」とすすって飲みます。(※火傷に注意しつつ、前傾姿勢で!)
- スープの水位が下がって安全になったら、残りの皮と肉を美味しくいただきます。
手がベタベタになる確率が非常に高いので、店頭に置いてある手拭き用のティッシュは必ずもらっておきましょう。(ウェットティッシュを持参していれば完璧です!)
5. まとめ:パオパオ亭は250円で買える極上エンタメ!
服を汚すリスク(?)を熱く語ってしまいましたが、それだけ極上のスープがたっぷりと詰まっている証拠です。
- 行列でもすぐ買えるタイパの良さ
- 税込250円という圧倒的コスパ
- 溢れ出す肉汁のシズル感
大須に来たら絶対に立ち寄るべき、最強の食べ歩きグルメであることは間違いありません。 ぜひこの記事の「正しい食べ方」を実践して、安全に、そして美味しくパオパオ亭を堪能してくださいね!
台湾の焼き包子 包包亭(パオパオ亭)の店舗・アクセス情報
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| 住所 | 愛知県名古屋市中区大須3-20-14 |
| アクセス | 地下鉄鶴舞線・名城線「上前津駅」8番出口から徒歩約5分(※新天地通りのアーケード内にあります) |
| 営業時間 | 平日:11:30~18:00(※生地がなくなり次第終了) 土日祝日:11:00~19:00 (※生地がなくなり次第終了) |
| 定休日 | 不定休 |
| 支払い方法について | 現金、PayPayなどの電子マネー |
| イートイン | なし(テイクアウトのみ)※ゴミ箱はあります |
【⚠️ 行く前の注意点】
売り切れに注意!休日の夕方以降は、生地が売り切れて早めに閉店してしまうことがあります。絶対に食べたい方は、お昼〜15時頃までに行くのが確実です。
【大須食べ歩き】他の最強グルメも知りたい方へ!
今回ご紹介した「パオパオ亭」以外にも、大須には安くて美味しい名店がたくさんあります。
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筆者が厳選した「予算1500円で大満足できる大須食べ歩き最強ルート」を以下の記事でまとめています。失敗しないためのルールやマップも公開しているので、ぜひ今度の大須観光の参考にしてくださいね!




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