大須の「讃岐うどん か川」を実食!知っておきたい注意点を解説

大須商店街:「讃岐うどん か川」のミニ天ざるセット 大須でランチ・お食事

大須商店街で「今日は本格的な和食や、美味しい麺類でランチにしたいな」と思った時に、絶対に外せない人気店があります。

それが、新天地通り方面にある讃岐うどん か川(かがわ)」です。

大須商店街「本格讃岐うどん:か川」の店頭画像

有名人も数多く訪れる超人気店ですが、実はこのお店、「注文から提供までの待ち時間」や「うどんの食べ方・薬味の入れ方」において、事前に知っておかないと思わぬ失敗をしてしまうトラップが存在します。

この記事では大須のローカルグルメを愛する筆者が、実際に開店直後にお店へ来店した体験談を記載しました。
今回注文したメニューとして「ミニ天ざるセット」を実食したリアルな本音レビューをお届けします。

本格派の讃岐うどん専門店の知っておきたい事前情報とは?」「うどんを食べる上での注意点とは?」など、現地に行かないと分からない情報を、必須なりに分かりやすく徹底解説します!

これを読めば、極上のコシを持つ讃岐うどんを120%美味しく堪能できますよ。

大須の本格派!「讃岐うどん か川」の基本情報と店内の様子

まずは、「か川」のアクセスや営業時間、そしてお支払い方法などの基本情報からご紹介します。

これを知っておけば「せっかく来店したのに休業日じゃないか⁉」や「注文したけど、どれくらい待たされるのだろうか?」などを知ることができます。

か川の店舗データ&お支払い方法

讃岐うどんか川:住所名古屋市中区大須3-32-24(新天地通り方面)
営業時間平日:11:00〜15:00 / 17:30〜20:00
土日祝:11:00〜20:00(通し営業)
公式SNS「Instagram」
定休日火曜日
予約の有無夜の時間帯のみ可能(ランチタイムは不可
お支払い方法現金PayPay支払い

開店10分で半数が埋まる!活気ある店内の様子

店内は、カウンター席が8席、4人掛けのテーブル席が3卓(1テーブル4人掛け)という、アットホームで居心地の良い空間です。気さくで温かい店員さんが元気に接客してくれます。

筆者は平日の11時(開店直後)に来店しましたが、なんと開店からわずか10分ほどで席の半数が埋まってしまうほどの人気ぶりでした!

また、メニューには日本酒や焼酎などのドリンク類も豊富に揃っているため、ランチだけでなく、夜に絶品のうどんをつまみにお酒を楽しむ「大人の利用」にも最適です。

【待ち時間のリアル】提供までに「15分以上」待たされる理由とは?

か川を訪れる際、絶対に知っておくべき最大のポイントが「注文から提供までの待ち時間」です。
他の飲食店に比べると、正直な感想として「かなり時間かかっていてるような気が…」と感じることがありますが、間違いではありません。

時間に余裕のないランチには不向き?

か川では、注文をしてからうどんが運ばれてくるまでに「最低でも15分〜20分程度」待つ覚悟が必要です。

讃岐うどん:か川のメニュー表にあるうどんの提供における注意点

上記の画像にもありますが、作り置きを一切せず「注文が入ってから生のうどんを茹で始める」という、本場讃岐の味への強いこだわりを徹底しているからです。

実際に筆者が来店した際、11:05に「ミニ天ざるセット」を注文しましたが、目の前に提供されたのは大体15分後の11:20でした。店内の注文状況(混雑具合)によっては、20分以上待つことも珍しくありません。

サクッと5分で食べて次に行きたい!」という急ぎのランチには不向きですが、待ってでも食べる価値がある「究極の茹でたて・極上のコシ」が約束されています。ぜひ、時間に余裕を持って訪問してくださいね。

【実食レポ】ミニ天ざるセットの感想と「うどんが長い」注意点

いよいよ実食です!今回は「ミニ天ざるセット」を注文しました。 かつお節の香りがガツンと強く香る極上のつゆに、本場顔負けの強い弾力を持ったツヤツヤの讃岐うどん。まさに絶品の一言です!
見た目は量が少ないので物足りない印象がありますが、食べ応え抜群になります。

大須商店街:「讃岐うどん か川」のミニ天ざるセット
大須商店街「讃岐うどん:か川の天ぷら」

天ぷらも「衣は時間が経ってもサクサク食感」・「エビは小ぶりでですが、プリプリ食感で食べ応えが抜群」・「しし唐のピリっとした辛さ」・「カボチャとナスのほんのりとした甘さ」と、どれも満足感に満ちあふれました。

しかし、ここにも読者の皆様にお伝えしたい「2つの物理的トラップ」がありました。

トラップ①:麺が長すぎる!つゆの「大決壊」に注意

か川のうどんを食べる時は、「一度に箸で取る麺の量を、いつもの半分以下」にしてください。

大須商店街「讃岐うどん:か川のうどん」

なぜなら、か川の自家製麺は「麺1本1本が非常に長い」という特徴があるからです。
初めて来店した時は「あれっ?うどんの麵が普段食べてるものよりも、長いような気がするな…」ぐらいの印象でしたが、実際に長くてめんつゆの容器にキレイに入りませんでした(笑)

普段の感覚で麺をガサッと大量にすくい上げ、そのまま猪口(つゆの入った器)に入れようとすると、麺の長さとボリュームでつゆが器から溢れ出し、テーブルや服を汚してしまう大惨事(大決壊)に繋がります。
※筆者は6~8本のうどんを容器に入れたら溢れかえるぐらいになりました。

お気に入りの服を守るためにも、麺は3本ぐらいずつ上品に取り分け、極上のつゆに少しずつ絡ませてすするのが、か川流の正しい食べ方だと思います。

トラップ②:薬味(生姜・ネギ)の「一気入れ」は厳禁!

提供される薬味(ネギ・ゴマ・生姜)は、「絶対に一度に全部入れず、少しずつ味変に使う」のが正解です。

これらの薬味は非常に新鮮で風味が強いため、最初から全量をつゆに投入してしまうと、生姜とネギの強烈な辛みが前面に出すぎてしまい、せっかくの「かつお節の豊かな香り」を完全に消し去ってしまうからです。

筆者は「ネギのみ入れる派」ですが、最後の一杯分は何も考えずに全部投入して軽く混ぜて食べてみたところ、生姜とネギの辛みが想像以上に強くなってしまい、本来のつゆの旨味が分からなくなってしまうという痛い失敗をしてしまいました……。

まずは「薬味なし」でかつお節の香りと麺のコシを純粋に味わい、中盤からゴマ、後半から少しだけ生姜とネギを加える。この段階的なアプローチこそが、か川のうどんを最後まで最高に美味しく楽しむ秘訣です!

【本格讃岐うどん:か川】のアクセス情報について

「讃岐うどん:か川」は大須商店街の新天地通り方面にあるため、地下鉄の「上前津駅」方面からが近いのでオススメです。
また、地下鉄「大須観音駅」方面からでも大須商店街を真っ直ぐ進んで、1回曲がれば到着するぐらいアクセスには不便はしない場所になります。

地下鉄「上前津駅」方面からのアクセス

名古屋市地下鉄:鶴舞線「上前津駅の8番出口」
大須商店街:ふれあい広場

地下鉄「上前津駅の8番出口」から出ていただき、すぐ右に曲がってもらえれば「大須商店街:新天地通り」に入れます。そのまま直進すると巨大な招き猫が特徴の「大須ふれあい広場」に到着するので、少し進んでもらえれば右側に目的のお店「本格讃岐うどん:か川」に到着です。

周囲の店舗に「ドラッグストア:マツモトキヨシ」・「居酒屋:がブリチキン」・「理髪店:ヘアサロンカトウ」がありますので、探す際の目印代わりにしてください。

地下鉄「大須観音駅」方面からアクセス

地下鉄の大須観音駅の2番出口から出た地上の画像
大須観音の境内の画像

地下鉄「大須観音駅の2番出口」から出てもらい、真っ直ぐ進んでください。
「コンビニ:セブンイレブン」が見えてきたら左へ曲がれば、大須観音の境内に入れます。そのまま道なりに進んで「大須商店街:大須観音通り」入っても直進し続けてください。

大須商店街の大須観音通りの出入り口の画像

大須商店街:万松寺通り」に入っても直進し続けると「新天地通り」方面の交差点に到着します。
「ABCマート」・「スギ薬局」が対面になっている場所が特徴です。(人通りが多いので気をつけてください)

こちらの交差点から右側に曲がってもらえれば、「本格讃岐うどん:か川」に到着します。

まとめ:大須で極上のコシを味わうなら「か川」で決まり!

大須商店街の本格派うどん名店「讃岐うどん か川」の実食レポートをお届けしました。

  • 待ち時間: 注文から15分〜20分(茹でたての証拠!)
  • 食べ方のコツ: 麺が長いため、少しずつすくってつゆの溢れを防止!
  • 薬味のコツ: 一気に入れず、少しずつ足して辛味をコントロール!

提供までの時間は少し長めですが、その待ち時間を補って余りある「本物のコシ」と「気さくな接客」が味わえる素晴らしいお店です。 大須で美味しいランチを探している方は、ぜひこの記事の「食べ方のコツ」を実践して、最高の讃岐うどん体験をしてきてくださいね!

参考・関連サイト

本記事の執筆にあたり、店舗の歴史や営業時間などの基本情報について以下のメディアも参考にさせていただきました。あわせてご覧ください。

おいでよ名古屋:「讃岐うどん か川」

テレビ愛知 大須探検隊:「讃岐うどん か川」

サカエ経済新聞(写真ニュース)

名古屋情報メディア Plus Blog

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